2017年1月11日水曜日

カード付帯海外旅行保険の裏技(保存版)

★短期海外旅行・ロングステイに役立つクレジットカード



自動付帯・利用付帯・特殊利用付帯(裏技)を組み合わせて保険料を節約。
死亡補償に目が行きがちですが、傷害・疾病補償などの方が大切ですよ!

すでに知っている方も多いと思いますが、知らなかった方もいると思いますので、
最近調べた最新のカード付帯海外旅行保険情報をUPしますね!


事前知識

・自動付帯
→ 海外旅行に行けば自動的に加入できます。

・利用付帯
→ 日本国内で事前に航空券やツアー代金を該当カードで支払うと加入できます。

・特殊利用付帯
→ 海外で公共の交通機関の代金を該当カードで支払うと加入できます。
※BTSのラビットカードへのチャージなどはダメだそうです。

追記
2017年4月1日からは30日間有効なBTS回数券を300バーツ以上購入する場合のみ、
クレジットカードとデビットカードでの支払いが可能とのこと。

※自動付帯・利用付帯・特殊利用付帯の詳しい説明は・・・
→ クレジットカード付帯の海外旅行保険期間を無料で3ヶ月間から1年間に
延長する方法


・補償額の合算
→ 異なる発行会社のクレジットカードであれば死亡補償以外は合算できます。

・ほとんどのクレジットカード付帯保険には疾病死亡補償はありません。

・このページでは日本の社会保険や生命保険の補償は加味していません。

※一度に複数枚のクレジットカードを申し込むと、申し込み条件の緩いカードでも
  審査落ちする可能性があります。

★裏技1 特殊利用付帯を活用すれば90日以上でもカード付帯保険が使える。
★裏技2 複数のクレジットカードを組み合わせて補償額をUPできる。


今回紹介する9枚のクレジットカードは・・・

1・楽天プレミアムカード
2・SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード(旧シティリワードワールドカード)
3・SBIゴールドカード ※2018年1月31日で廃止
4・横浜インビテーションカード
5・エポスカード
6・楽天カード
7・マイレージ・プラスセゾンアメリカン・エキスプレス・カード
8・セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード
9・ハワイラブカード<GOLD>



現在保有しているカードは、「楽天プレミアムカード」と「カシコンプラチナカード」です。

★楽天プレミアムカード(自動付帯)



楽天プレミアムカード取得の一番の目的は年会費$399のプライオリティパスが
無料でGetできることでした。

プレステージ会員なので何回でも無料で世界中のラウンジが利用できます。
→ 楽天プレミアムカードでプライオリティパスをGET!

※国内空港のラウンジは楽天プレミアムカードの特典で利用できます。



二番目は楽天市場でポイントを貯めやすいことです。

5年間のタイ生活から帰国して半年後の2014年12月に申し込みしました。
現在のカード利用限度額は200万円です。


公共料金や保険代、定期代をカード払いにし、楽天で月に5~10万円使っています。
年間では150万円~180万円くらいになります。

昨年後半からは日常の支払いをなるべく楽天Edyで払うようにしています。
これで年間9万円前後のポイントがもらえてます。



三番目は年2回の空港手荷物無料宅配サービスです。


年会費は初年度は実質無料、2年目以降は10,800円かかりますが元は十分とれます。


そして本題の付帯海外旅行保険(90日間)の内容も改訂され、補償額がUPしました。
携行品損害保険金 (免責3千円) : 年間50万円
救援者費用保険金  : 200万円                       


今まではこれで十分だと思っていましたが、最近2年間で3人の友人・知人が脳梗塞!
しかも、内2名は40歳代・・・


もし脳梗塞や心筋梗塞などになったら海外治療費はいくらなのか・・・
実際に支払われた海外治療費の一例 → 海外での事故例|ジェイアイ傷害火災

楽天プレミアムカードの付帯海外旅行保険の内容は充実している方なのですが、やはり
このカード付帯保険だけでは足りないなと不安になってしまいました。



そこで色々なWebサイトの情報を調べて、自分のライフスタイルとタイへの短期旅行や
ロングステイに役立つクレジットカードを選んでみました。


セカンドカードに選んだのは

★ SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード(旧シティカード)


ロゴの上にWORLDの文字

このカードを選んだ一番の理由は日本では希少な「ワールドMastercard」で、
ブラックカードやプラチナカードの特典やダイナースカードの特典の一部が利用でき、
利用付帯・特殊利用付帯が可能だからです。

・往路復路とも荷物3個まで無料の「国際線手荷物宅配サービス
 ※現在は2個

・防寒着1着が30日間無料の「コートお預かりサービス」 

・2名以上の予約でコース代金1名分が無料になる「Taste of Premium」

※プライオリティパスのスタンダード会員も無料で取得できます。
  (ラウンジを利用するには1回 27ドルの支払いが必要です。)


特典やステイタスなどの詳しい説明は → ゴールドカードの比較の達人


プラチナカードレベルの特典が利用できます。


二番目は「キャンセル プロテクション」 と「バイヤーズプロテクション
・入院や通院などでキャンセルした費用を10万円まで補償してくれます。
・カードで購入した商品を購入日より90日間、年間500万円まで補償してくれます。


三番目はSuMi TRUST CLUBカード(旧シティカード)を持つカード会員だけが加入できる
海外旅行保険があり、カード付帯保険の60日間のあとに継ぎ足すことができるという、
少し変わった保険です。
→ 海外旅行保険 プラス

→ 1年の海外旅行保険比較を格安にする方法3つ ※節約方法2を見てください。


SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカードは特殊利用付帯可で補償額も良い方ですが、補償期間が60日間と短めです。


年会費は12,800円ですが、このカードも十分元が取れそうです。

先日申し込みをし、現在SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカードが届くのを
待っています。





追記
申し込み後に分かったのですが、SPG(ウエスティンホテルやシェラトンホテル)の
インスタントGOLDプロモーションは日本発行のワールドMastercardは適用外と
いうことが分かり、ちょっと凹んでいます。

SPGのGOLD会員になれば、リッツカールトンやマリオットもステイタスマッチで
GOLDになれるんです。 ん~、残念・・・

次回のバンコク滞在はスイートルームにUPされるかも?って思っていました。





今年中にあと2枚、自動付帯と特殊利用付帯可のカードを申し込もうと思ってます。


現在検討しているクレジットカードは・・・

★ SBIゴールドカード(利用付帯・特殊利用付帯)※2018年1月31日で廃止



ゴールドカードですが審査も通り易いみたいで、年会費も2,700円と安いです。

追記 ネット上の情報では審査通過率40%とかなり厳しいという情報と、
    比較的取得し易いゴールドカードだという反する情報があります。
    普通の人?なら大丈夫みたいですが・・・


このカードを選んだ一番の理由は90日間の「高額補償」と「家族特約」です。

傷害・疾病補償が500万円、救援者も300万円なので、他のカードと組合わせれば
とりあえず安心できる保証額になります。

カードを持っていない家族への補償も一般のゴールドカードと同程度で高額補償です。



二番目は引落日を給料日などの都合に合わせ1日から31日まで自由に設定できます。


三番目はカードフェイスに24金を使っている、本物のゴールドです。


SBI銀行はネット銀行として評判も良さそうですので、カードと一緒に口座開設も
同時にしてみても良いかも?

ちなみに管理人のメイン銀行はスルガ銀行、サブ銀行は楽天銀行です。
SBIゴールドカードの引き落とし先に、楽天銀行が入っているのも便利です。
タイではカシコン銀行がメインバンクです。


★横浜インビテーションカード(自動付帯)


※横浜に住んでいなくても申し込めます。

年会費無料カードなのに補償額はゴールドカード並みです。


たぶん上記の4枚のクレジットカード(自動付帯2枚、利用付帯・特殊利用付帯2枚)が
ライフスタイルにマッチし、補償額もある程度カバーでき、自己満足できる選択だと思います。



短期海外旅行で自動付帯2枚のみの場合

死亡補償      5,000万円
傷害・疾病補償     500万円
携行品(年間)      70万円(免責3,000円)
救援者費用       400万円


短期海外旅行でSBIゴールドカードを利用した場合
(自動付帯2枚+SBIゴールドカード)

私の場合、このパターンが理想かな?

死亡補償      5,000万円
傷害・疾病補償   1,000万円
携行品(年間)     100万円(免責3,000円)
救援者費用       700万円





補償額だけが希望の場合は、SBIゴールドカード横浜インビテーションカード
2枚が格安で最強の組み合わせですね!(2,700円)


90日以内の海外旅行で、日本国内でSBIゴールドカードで航空券やツアー代金を
支払った場合

死亡補償      5,000万円
傷害・疾病補償     700万円
携行品(年間)      70万円(免責3,000円)
救援者費用       500万円


180日以内の海外旅行で、海外でSBIゴールドカードで公共交通代金を
支払った場合

1日目~90日(横浜インビテーションカード)
死亡補償      2,000万円
傷害・疾病補償     200万円
携行品(年間)      20万円(免責3,000円)
救援者費用       200万円

91日目~180日(SBIゴールドカード)
死亡補償      5,000万円
傷害・疾病補償     500万円
携行品(年間)      50万円(免責3,000円)
救援者費用       300万円

1日目~90日は現在持っているクレジットカードがあれば補償額を加算できます。

持っていなければ自動付帯で年会費無料のクレジットカードで2番目におすすめの
エポスカード」を申し込むのも良いと思います。


5,000円または8,000円分のポイントプレゼントキャンペーンを常時行っています。

即日受取り可能



半年に一度は日本に帰国する方はこの方法を繰り返せば保険代を節約できますね。


180日を超える場合は、SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカードの継ぎ足し
保険「海外旅行保険 プラス」や、一般の長期海外旅行保険でないと補償額が低く、
何かあった時に対応できないかもしれません。


海外旅行保険を節約したい方はこの機会にクレジットカード付帯の海外旅行保険を
見直してみては如何ですか?



その他おすすめのカード

★楽天カード(利用付帯、特殊利用付帯は不可)  ※年会費無料



年会費無料カードなのに補償額はゴールドカード並みです。
利用付帯の年会費無料カードなら楽天カードがおすすめです。





★MileagePlus(マイレージプラス)セゾンカード(自動付帯) 



年会費1,575円

VISA、MASTER、アメックスのいずれかを選択することが出来ますが、
 おすすめはマイレージ・プラスセゾンアメリカン・エキスプレス・カードです。

・毎年カード継続で500マイルプレゼント!(アメックスを選択した場合)


補償額はゴールドカード並みです。



★セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード(自動付帯) ※初年度年会費無料



年会費3,240円

初年度年会費無料

即日発行可

学生でもOK

・手荷物無料宅配サービス
 帰国時に手荷物1個を無料で配送

・コートお預かりサービスの料金を通常料金から20%ご優待 ※同伴者もOK


補償額はゴールドカード並みです。




★ハワイラブカード<GOLD>(自動付帯) ※初年度年会費無料



年会費は10,800円ですが、このカードも使える特典が多いです。


初年度年会費無料

・手ぶらチェックインサービス
 自宅で預けた荷物を海外の到着空港で受け取れます。
  ※対象便は日本航空(JAL)が運行する国際線です。

・往路復路とも荷物1個が無料の「国際線手荷物宅配サービス
 
・2名以上の予約でコース代金1名分が無料になる「アプラスプレミアムグルメサービス」

・関西国際空港「ホテル日航関西空港」館内の3つのレストラン優待
  飲食代金10%OFFで、そこからさらに1,500円割引してくれます。

2019年3月31日まで、カード提示でハワイのワイキキ・トロリー(ピンクライン)の
乗車賃が無料なんてのもあります。


そして補償額も良いです。 ※キャッシュレスかは確認できませんでした。

関西空港を利用する人には、自動付帯と特殊利用付帯の違いはありますが、
SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカードより、ハワイラブカード<GOLD>が
おすすめです。

バンコクラブカード<GOLD>も作って欲しいですね!


今回紹介した9枚のクレジットカードは・・・

1・楽天プレミアムカード
2・SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード(旧シティリワードワールドカード)
3・SBIゴールドカード
4・横浜インビテーションカード
5・エポスカード
6・楽天カード
7・マイレージ・プラスセゾンアメリカン・エキスプレス・カード
8・セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード
9・ハワイラブカード<GOLD>


また条件の良いクレジットカードを見つけたら追記します。



参考ページ

→ 2017年、海外旅行はクレジットカード付帯の海外旅行保険で大丈夫!

→ クレジットカード審査まとめ.com

→ クレジットカードのステータス格付けランキング【2016年度最新版】


関連ページ
→ タイ生活★タイの生命保険

→ タイ格安生活★タイの保険事情

→ タイ(バンコク)格安生活ガイド★医食住2


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10 件のコメント:

  1. 管理人さん、こんばんわ。RYOです。

    クレカ情報UPご苦労様です。ためになります。

    楽天プレミアを初年度だけと作って早くも年越しちゃいました。そろそろ重い腰を上げ新しい安価なクレカを作ろうと思っていたとこです。SBIゴールドカードと横浜インビテーションカードにしよっかなーと思いましたが、年会費2400円なら以前持っていたANAカードと同等なので問題なしですが、なんせ支出が低いものですので2つ維持できるかがどうか・・・。

    とりあえず、楽天はノーマル(年会費無料)に格下げです。ノーマルカードでも携行品損害がついてるのは初めて知りました。

    ちなみにマイルで見ると、ANAはポンタ、JALはイオン。これってどうなんでしょうね?




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    1. RYOさん、おはようございます。
      SBIゴールドカードの代わりにハワイラブカードにしたらどうですか?
      初年度無料です。
      あとRYOさんは九州なので、スターフライヤー・プレミアムカードもいいかも?
      → http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/teikei/starflyer.html
      航空便 遅延費用まで付いてます。(自動付帯)
      ブラックカードでカッコイイですよ!

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    2. イオンカードのポイントはマイルに移行できないようです。別にJMBイオンカードというのがありますが、200円につき1ポイントたまるみたいですが、そんなチョコチョコ溜まっても、どうせ5000-20000ないと特典航空券にはならないので意味がないですね。

      年会費無料で還元まあまあでポイント移行範囲が広いカードってないでしょうか?

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    3. 便利なのはアメックスのスカイトラベラーですが、年会費1万円です。
      楽天ANAマイレージクラブカードはどうですか?
      → http://card.rakuten.co.jp/rakuten_amc_card/campaign/

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    4. 楽天ANAマイレージクラブカードは存在意味があるのでしょうか?楽天カードでも普通に楽天スーパーポイント-ANAマイルの相互移行が可能です。楽天ANAマイレージクラブカードのメリットってなんなのでしょうか。

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    5. 一番のメリットは1枚のカードで2役になることかな?
      マイレージカードやホテル会員カードって普段使わないので、いっざって
      いう時、いつも探しています。クレジットカードならいつも財布に入れて
      いますから・・・

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    6. マイレージカードって必要な場面ってありますか?番号だけ覚えておけば、カード必要ないですよね。現にチャイナエアとかマイレージカード発行しない航空会社もありますし。

      とりあえず、還元率で楽天かリクルートかオリコで迷いましたが、自分の場合は、傷害保険等は不必要だし、ポイント交換の選択の幅広さからオリコカード申し込んじゃいました。今思えば普通にカード会社(三井住友、JCBなど)のクラシックカードでもよかったのかもしれませんw

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    7. 最近ANAmの国内線に乗っているので、スキップサービスでANAマイレージカードが必要なんです。昨日3枚目のカード、横浜インビテーションカードを申し込みました。保険以外にも「J's コンシェル」が意外に使えるんです。最後の1枚はSBIゴールド、セゾンブルーアメックス、ハワイラブカードで悩んでいます。

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  2. いろいろありますね。迷います。とりあえず、今は飛行機乗るよていがないので、マイル特化カードは置いといて、楽天プレミアの代わりを探そうと思ってますが、無料に越したことないですが、年会費2400円程度でゴールドもてるならそれもいいかなと思ったしだいです。すいません話振っておきながら・・・。

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    1. 良いカードが見つかるといいですね^^
      私も2枚目のカードを申し込むまで約1ケ月も探していました。

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